ホーム > blog > 《BURNING OATH – LIVE CIRCUS – 2013 についての雑記》

《BURNING OATH – LIVE CIRCUS – 2013 についての雑記》

  • 投稿者: anthem staff
  • 2012年12月12日 1:35 AM
  • blog

ご存知の方も多いかとは思いますが、
ANTHEMのTOURといえば長い間その殆どが、
札幌、仙台、川崎、名古屋、大阪、博多で行われてきました。
また僕らはここ数年、他の地域でもLIVEを行う事ができないか話し合ってきました。

はたして機材は?移動は?スタッフは?スケジュールの割り振りは?年間の進行予定は?
などなどなど、、

様々な要因もあり、残念ながらなかなか叶わないままでした。
ツアーの仕組みや環境ができるだけこれまでと同じ方がやりやすいに違いありません。

しかし、それなりに大所帯で動く六大都市ツアーと、その他の地域をすべて同様に行うのには、
いろいろな意味でクリアしなければならない事も出てきます。

そしていつも
『環境が同様でなければ、
僕らはANTHEM然として皆さんの前に立つ事ができないんだろうか??
だとすると、なんて軟弱  貧弱なバンドなんだろう、、。』
なんて思ってきたわけです。

もう昔の話しですが、、
ANTHEMをスタートさせた頃、小さな中古バンに粗末な機材を積んで、
メンバー四人、スタッフ一人で乗りこみ、
日本中 街から街へ何処へでも行きました。
今思うとただの無鉄砲極まりない小生意気な若僧集団でしたが、
その日 ANTHEMとしてできる精一杯の演奏、パフォーマンスをいつも目指していました。

当然の事ながら機材の上げ下ろしはもちろん何もかもを自分達でやっていたわけです。
そのうちスタッフが一人増え二人増え、、
なんとか機材の上げ下ろしこそする事はなくなりましたが、
それでもやっぱり少し大型なった車に持っていけるだけ機材を積んで、
街から街へ何度も何度も出かけて行きました。

有難い事に今では音源制作、映像制作、コンサート制作も熱く頼もしいスタッフに囲まれ、
僕らはただ自分達にとって最高だと思える音を捜し、
それを最高な形で表現するためにリハーサルを繰り返し、
素晴らしい一期一会を目指す日々をおくらせてもらっています。

そんな今でも心の中に消えずにあったのは、、、
なかなか行けない地域でLIVEを、、
六大都市には来る事ができない方々、まだ僕らをよく知らない方々のまさしく目の前でLIVEを、、
という想いでした。

もう若僧ではないのですが、なんなんでしょうね。(笑)
時はその時代によって様々な変化を遂げながら常に流れています。
その中に身を置きながら音楽と共に年齢を重ね、それなりの経験もキャリアも積みました。
で、今あらためてバンドの本質、ミュージシャンの本質とは、、、
ごまかしのきかない今回のようなLIVE TOURにこそあるような気がしたりもします。

なんと言うか、、息づかいが聞こえるような距離感というか、、
(実際には演奏で息づかいはまったく聞こえませんが。。)
多分それはそれはスリリングな空間でしょう。
だから面白い。 多分。(笑)

もし何か言い訳や理由を作り上げてこのような想いにワクワクできないのなら、
なんだかつまらないバンドになったなぁ〜と思うわけです。
そういうベテランバンドなんてまっぴら御免なわけです。(笑)

まぁそんな感じの想いを度々熱きスタッフと語り合い、
大人の事情をギリギリ掻い潜りながら企画したこのLIVE TOURは、
「なんだかまるで旅のサーカス一座のようだな。」という会話からタイトルが決まりました。(苦笑)

とにかく僕らはそこに行き、その日できる最大限のプレイしようと思っています。
まさしくコンセプト通り、
行くよ〜!  演るよ〜!  です。

ロックバンドですから当たり前でしょう。(苦笑)
各地でご来場予定の皆さん、
2/9、高知から始まるANTHEMの超接近戦 LIVE TOUR、
どうぞ存分にお楽しみください。

我々も大いに楽しんで燃えます。
え〜、、
ダラダラ感も出てきたところで、
お終い!

柴田直人

トラックバック:0

この記事のトラックバック URL
http://www.heavymetalanthem.com/blog/2012/12/1208/trackback
トラックバックの送信元リスト
《BURNING OATH – LIVE CIRCUS – 2013 についての雑記》 - ANTHEM :: OFFICIAL BLOG より

ホーム > blog > 《BURNING OATH – LIVE CIRCUS – 2013 についての雑記》

検索
フィード
メタ情報

ページの上部に戻る